設備保全管理で整理しておきたいポイント
IATF16949では、設備の突発故障を防ぎ、安定した工程を維持するために、計画的な設備保全が求められます。一方で、どの設備を対象にし、どのような頻度で保全を行うべきかについて、判断に迷うケースも少なくありません。
そのため、設備リストと保全計画を整理し、要求事項とひも付けて管理できる状態にしておくことがTPMを実務で機能させるうえで重要になります。こうした整理を進める方法の一つとして、設備保全に関する管理項目や考え方を帳票の形でまとめた資料を参考にする方法もあります。