品質管理で英会話:(超初級)レベル1のフレーズ100選

品質管理部門・品質保証部門に所属していると、「英語ができなくても仕事はできるけど、できたほうが圧倒的に楽」と感じる場面、意外と多くありませんか?

海外工場とのやり取り、グローバルミーティング、海外顧客や認証機関の監査対応・・・。

いきなり完璧な英語を求められるわけではないのに、「何を聞かれているかわからない」「どう返せばいいかわからない」その一瞬が、ものすごくプレッシャーになります!

実は、品質管理の現場で使う英語は、難しい表現よりも「決まった型のフレーズ」がほとんどです。しかも、その多くは超初級レベルで十分通じます。

この記事では、私が品質管理・品質保証の実務で実際に何度も使ってきた英語フレーズを、「これだけは覚えておけば大丈夫」という視点でまとめました。

今回は【超初級・レベル1】。英語が苦手な方でも、今日からそのまま使えるフレーズ100選です。「英語対応が怖い」から「最低限は対応できる」へ!


この記事を書いた人

所属:QMS認証パートナー専属コンサルタント
年齢:40代
経験:製造業にて25年従事(内自動車業界15年以上)
得意:工場品質改善・プロジェクトマネジメント
目標:ちょっとの相談でも頼りにされるコンサルタント
※難解な規格を簡単に解説がモットー!

Hiroaki.M

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ISO9001構築で整理しておきたい基本的な視点

ISO9001の構築や運用では、要求事項を理解するだけでなく、それを自社のルールや記録としてどう形にするかが重要になります。規格の意図は分かっていても、文書化や運用方法の判断で迷い、対応が止まってしまうケースも少なくありません。

まずは全体像を整理し、必要な文書や帳票の考え方を把握したうえで、自社に合った形へ段階的に落とし込んでいくことが、無理のないISO9001対応につながります。

品質管理の英単語帳

品質管理用語 購買・資材用語 インフラ・設備関連用語
作業者・オペレーター用語 生産管理用語 設計開発関連用語
物・場所・位置用語 電子機器・部品関連用語

1日目:初対面・挨拶

品質管理という仕事していると、他の部署や仕入先との会話なども多いです。まずは初歩的な挨拶から覚えていきましょう!

①Good morning / afternoon / evening.
おはようございます/こんにちは/こんばんは

文法ポイント

Good +時間帯で挨拶を表す非常に基本的な表現です。morning(朝)、afternoon(昼)、evening(夕方〜夜)と、時間帯によって使い分けます。「Hello」よりも丁寧でフォーマルな印象があり、ビジネスシーンに適しています。

②How are you today?
今日はいかがですか(元気ですか)?

文法ポイント

「How are you?」は現在の状態を尋ねる疑問文です。todayを付けることで、「今日の調子はどうですか?」という柔らかいニュアンスになります。

文の構造は「How + be動詞+主語」という、疑問文の基本形です。

③I hope you’re doing well.
お元気でいらっしゃいますように。

文法ポイント

I hope~は「~だといいな」「~であることを願っています」という表現です。you’re doing wellは「あなたが元気に過ごしている」という現在進行形で、相手の継続的な状態を気遣うニュアンスがあります。メールの書き出しで非常によく使われる定番表現です。

④It’s a pleasure to work with you.
あなたと一緒に仕事ができて光栄です。

文法ポイント

It’s a pleasure to~は「~できて嬉しいです」という決まり文句です。このItは形式主語で、実際の主語はto work with youです。初対面や取引開始時など、関係構築の第一歩としてよく使われます。

⑤Thank you for your time.
お時間をいただきありがとうございます。

文法ポイント

Thank you for +名詞/動名詞(〜ing)が基本構文です。この場合のfor your timeは「あなたの時間に対して感謝する」という意味になります。会議後やメールの締めくくりに使える、非常に汎用性の高い表現です。

2日目:問題解決・支援

品質管理の仕事は色々な部署との連携が必要であり、問題を聞き出すことも必要です。そんなときの会話でよく出る初歩的な内容を覚えていきましょう。

①What seems to be the problem?
どのような問題があると思いますか?

文法ポイント

What seems to be~?は「~は何のように見えますか?」という丁寧な聞き方です。seem to beは「~のようだ」という意味で、断定を避けたやわらかい表現になります。相手を責めずに問題を聞き出したい品質管理の場面に適しています。

②How can we resolve this issue?
この問題をどのように解決できますか?

文法ポイント

How can we~? は「どのように~できますか?」という方法を尋ねる疑問文です。resolveは「解決する」というフォーマルな動詞で、solveよりもビジネス・品質関連の場面でよく使われます。weを使うことで、「一緒に解決しよう」という協力的な姿勢を示せます

③Who should we involve in this matter?
この問題に誰を巻き込むべきですか?

文法ポイント

Who should we~?は「誰が適切か」を尋ねる表現です。shouldは「〜すべき」という助言・判断のニュアンスを持つ助動詞です。involveは「関与させる・巻き込む」という意味で、部署連携やエスカレーションの場面で頻出します。

④What steps have been taken so far?
これまでにどのような手順を踏みましたか?

文法ポイント

have been takenは現在完了形の受動態です。「誰がやったか」ではなく、「何が実施されたか」に焦点を当てています。so farは「これまでのところ」という意味で、現在までの進捗確認によく使われます。

⑤Is there any workaround for this situation?
この状況に対する回避策はありますか?

文法ポイント

Is there~? は「~はありますか?」という存在を尋ねる構文です。anyは疑問文で使われ、「何か一つでも」という意味になります。workaroundは「暫定対応・回避策」を表す実務的な単語で、根本対策前の一時対応を指す際によく使われます。

過去形・現在完了形・現在完了進行形の超簡単な考え方

①過去形(Past)=「もう終わった話」
・いつ起きたかがはっきりしている
・今とはつながっていない
【イメージ】
「昨日」「先週」「そのとき」例:We fixed the problem yesterday.
訳:昨日、その問題を修正した→もう完了
②現在完了形(Present Perfect)=「過去に起きて、今に関係している話」
・いつかは言わないor重要じゃない
・結果が今に残っている
【イメージ】
「もう経験した」「すでに終わっているが影響が今もある」例:We have fixed the problem.
訳:修正は完了していて、今は問題ない状態
③現在完了進行形(Present Perfect Continuous)=「過去から今までずっと続いている話」
・いつ始まったかは過去
・今も継続中
【イメージ】
「ずっとやっている最中」例:We have been investigating the issue.
訳:これまでずっと調査していて、今も調査中

3つを一瞬で見分けるコツ

  • もう終わって、今は関係ない?→過去形
  • 終わったけど、今の状態に関係ある?→現在完了形
  • まだ続いている?→現在完了進行形

品質管理っぽく一言でまとめると・・・

  • 過去形:「やった」
  • 現在完了形:「やって、今こうなっている」
  • 現在完了進行形:「ずっとやっている」

この感覚だけ持っていれば、文法問題より現場英語では十分通じます。

3日目:品質基準・目標

品質基準や目標は何かということを聞くことは、現場巡回や監査などの場面で頻出です。私が頻繁に聞く言葉をまとめました。

①What is our target for this metric?
この指標の目標は何ですか?

文法ポイント

What is~?は最も基本的な質問文です。targetは「目標値」、metricは「測定指標」を意味します。for this metricを付けることで、「この指標に対する」という対象を明確にしています。

②How does this align with our quality standards?
これは私たちの品質基準とどのように一致しますか?

文法ポイント

How does~?は「どのように〜か」を尋ねる疑問文です。align withは「一致する・整合する」という意味で、品質基準や方針との整合性確認でよく使われます。doesが使われているのは、主語がthis(単数)のためです。

③What benchmarks are we using?
私たちはどのベンチマークを使用していますか?

文法ポイント

benchmarksが複数形になっている点がポイントです。品質評価では、複数の比較基準を使うことが多いため、自然と複数形が使われます。

ベンチマークとは何?
A社製品を当社との性能を比較・評価するための指標のことをベンチマークというので覚えておきましょう!

④Are these goals realistic and achievable?
これらの目標は現実的で達成可能ですか?

文法ポイント

Are these~?は主語が複数形の疑問文です。realisticは「現実的な」、achievableは「達成可能な」という意味です。監査や目標設定レビューで、無理な目標になっていないかを確認する際に使えます。

⑤How can we improve our quality metrics?
私たちはどのようにして品質指標を改善できますか?

文法ポイント

How can we~?は改善策・方法を尋ねる定番表現です。improveは「改善する」、quality metricsは「品質指標」を意味します。weを使うことで、責任を押し付けずチーム視点の表現になります。

4日目:計画・スケジューリング

品質マネジメントシステムを運用している企業であれば、PDCAの「P」の部分について確認することは多いです。それについてよく使うフレーズをまとめました。

①What is the timeline for this project?
このプロジェクトのタイムラインは何ですか?

文法ポイント

What is~?は基本の質問文です。timelineは「全体のスケジュール感」を指し、細かい日付よりも流れ・期間に焦点を当てます。for this projectで対象を明確にしています。

②When is the next review meeting?
次のレビュー会議はいつですか?

文法ポイント

When is~?は日時を尋ねる定番表現です。nextを付けることで、「直近の次回」を指します。review meetingは計画確認・進捗確認の場としてPDCAのPとCをつなぐ重要な会議です。

③What are the milestones we need to hit?
私たちが達成する必要があるマイルストーンは何ですか?

文法ポイント

milestonesは複数形で使われることがほとんどです。we need to hitは「到達しなければならない」という口語寄りの表現ですが、ビジネス現場では非常によく使われます。計画を段階的に管理しているかを確認する質問です。

④Can we set a deadline for this deliverable?
この成果物に締め切りを設定できますか?

文法ポイント

Can we~?は提案・確認を行う柔らかい表現です。set a deadlineは「締め切りを設定する」という決まり表現です。deliverableは「成果物」を意味し、計画段階で非常によく使われる管理用語です。

⑤What are the critical paths in our project plan?
私たちのプロジェクト計画におけるクリティカルパスは何ですか?

文法ポイント

critical pathは「遅れると全体に影響する重要工程」を指します。areが使われているのは、複数のクリティカルパスを想定しているためです。計画の弱点・重点管理ポイントを確認する質問になります。

5日目:監査・評価

品質管理部門であれば、顧客監査や仕入先に対する監査は多いと思います。そういった場面でよく使うフレーズをまとめました。

①When was the last inspection conducted?
最後の検査はいつ行われましたか?

文法ポイント

When was~?は過去の時点を尋ねる疑問文です。was conductedは過去形の受動態で、「誰が行ったか」ではなく「検査が行われた事実」に焦点を当てています。監査では受動態が非常に多く使われるのが特徴です。

②What were the findings from the audit?
監査の結果(所見)は何でしたか?

文法ポイント

findingsは「所見・発見事項」という意味で、通常は複数形です。wereが使われているのは、主語が複数形のためです。from the auditによって、「どの監査の結果か」を明確にしています。

③Have we addressed all the non-conformities?
すべての不適合を対処されましたか?

文法ポイント

Have we~?は現在完了形の疑問文です。「過去に対応したか」ではなく、「今の時点で対応が完了しているか」を確認するニュアンスがあります。non-conformitiesは不適合を指す監査用語で、複数形で使われます。

④What corrective actions are we taking?
私たちはどのような是正措置を取っていますか?

文法ポイント

are we takingは現在進行形で、今まさに実施中の対応を指します。corrective actionは是正処置を意味する品質管理の定番用語です。単なる報告ではなく、行動を確認する質問になります。

⑤How do we track improvements over time?
時間の経過とともに改善をどのように追跡しますか?

文法ポイント

How do we~?は方法・仕組みを尋ねる質問です。trackは「追跡・管理する」という意味で、KPIや改善活動の管理で頻繁に使われます。over timeは「時間の経過とともに」という意味で、単発ではなく継続的改善を意識した表現です。

6日目:フォローアップ・確認

品質管理部であれば、改善状況・是正状況などのフォローアップを任せられることも多いと思います。そういった時に使えるフレーズをまとめました。

①What follow-up actions are required?
どのようなフォローアップが必要ですか?

文法ポイント

What~are required?は「何が必要ですか?」という確認表現です。follow-up actionsは「追加対応・フォロー対応」を意味します。requiredを使うことで、「やったほうがいい」ではなく必要事項として定義されているかを確認するニュアンスになります。

②Can we set a date for the next update?
次の更新のための日付を設定できますか?

文法ポイント

Can we~? は提案・合意形成に使われる柔らかい表現です。set a dateは「日付を決める」という決まり表現です。next updateは進捗報告・状況更新を指し、フォローアップ管理で頻繁に使われます。

③How will we monitor progress?
進捗をどのように監視しますか?

文法ポイント

How will we~?は将来の方法を尋ねる質問です。willを使うことで、「これからどう管理するか」という計画・仕組みの確認になります。monitor progressは「進捗を監視・管理する」という定番表現です。

④Who will be responsible for this task?
このタスクを誰が担当しますか?

文法ポイント

Who will~? は将来の役割分担を確認する表現です。be responsible for~は「~の責任を持つ」という意味で、監査・是正処置では非常に重要な表現です。責任の所在を明確にするための質問になります。

⑤When can we expect a resolution?
いつ解決を期待できますか?

文法ポイント

When can we~?は時期を確認する表現です。expectは「期待する・見込む」という意味で、断定せず現実的なスケジュール感を確認できます。resolutionは「解決・収束」を意味し、問題対応の完了時点を指します。

7日目:プロセス・手続き

生産プロセスの中には様々なプロセスや手続きが存在します。そんなときに確認する時の質問をまとめました。

①What is the standard procedure for this?
これに対する標準手順は何ですか?

文法ポイント

What is~?は基本的な質問文です。standard procedureは「標準手順・標準作業」を意味します。for thisを付けることで、対象の工程・作業を明確にしています。

②Are there any guidelines we should follow?
私たちが従うべきガイドラインはありますか?

文法ポイント

Are there~?は存在を尋ねる疑問文です。anyは疑問文で使われ、「何か一つでも」という意味になります。should followは「従うべき」というルール・推奨事項の確認に使われます。

③How do we document changes?
変更をどのように文書化しますか?

文法ポイント

How do we~?は方法・手段を尋ねる表現です。documentは動詞で「文書化する」という意味になります。変更管理(Change Management)ができているかを確認する質問です。

④Can you walk me through the process?
プロセスを教えていただけますか?

文法ポイント

Can you~?は丁寧な依頼表現です。walk me through~は「順を追って説明する」という決まり表現です。現場巡回や実作業の確認時によく使われます

⑤Do we have a checklist for this?
これに対するチェックリストはありますか?

文法ポイント

Do we have~?は「持っているか・存在するか」を確認する表現です。a checklistは「確認漏れ防止のためのリスト」を指します。手順の再現性・抜け漏れ防止を確認する質問になります。

8日目:優先順位・要件

品質管理部であれば、業務を効率的に行うことが求められるため、優先順位付けが必須。そんなときに役立つフレーズをまとめました。

①What is the priority level of this issue?
この問題の優先度は何ですか?

文法ポイント

What is~?の基本構文です。priority levelは「優先度」を表す定番表現です。issueを使うことで、問題・課題の両方を含む広い意味になります。

②Do we have the resources we need?
必要なリソース(資源)はありますか?

文法ポイント

Do we have~?は「持っているか」を確認する疑問文です。resourcesは人・時間・設備・予算などを含む総称です。we needを付けることで、「足りているかどうか」を明確にしています

③What are the key requirements for this project?
このプロジェクトの主要な要件は何ですか?

文法ポイント

requirementsは「要件」を意味し、通常は複数形です。keyを付けることで、「重要な・本質的な」という意味になります。優先順位を決める前提条件の確認に使われます。

④Can we allocate more resources to this?
これにより多くのリソースを割り当てることはできますか?

文法ポイント

Can we~? は提案・相談のニュアンスを持つ表現です。allocateは「割り当てる」というフォーマルな動詞で、マネジメントや品質管理の文脈でよく使われます。追加対応が可能かどうかを確認する質問です。

⑤How urgent level is this task?
このタスクの緊急度はどれくらいですか?

文法ポイント

正しい英語は How urgent is~? です。urgentは形容詞で、「どれくらい緊急か」を表します。優先度(priority)と緊急度(urgency)を切り分けて考える際に使えます。

9日目:データ管理・改善提案

品質管理部門では、感覚や経験だけでなく、データに基づいて改善・是正を要求することが求められます。ここでは、データ収集・分析・改善検討の場面でよく使われる英語フレーズをまとめました。

①How do we collect data on this?
これに関するデータをどのように収集しますか?

文法ポイント

How do we~?は方法を尋ねる基本表現です。collect dataは「データを収集する」という定番フレーズです。on this は「このテーマについて」という意味で、対象を明確にします。

②Can we analyze the trends from these data?
これらのデータからトレンドを分析できますか?

文法ポイント

Can we~?は可能性や実行可否を確認する表現です。analyzeは「分析する」というフォーマルな動詞です。trendsは複数形で、「傾向の流れ」を表します。

※実務ではfrom this data(dataを集合扱い)とすることも多いです。

③What patterns are we seeing?
どのようなパターンが見られますか?

文法ポイント

What~are we seeing? は「何が観察できているか」を尋ねる表現です。patternsは「繰り返し現れる傾向・特徴」を意味します。単発ではなく、再現性があるかを確認する質問です。

④How can we use this data to improve?
このデータを使用してどのように改善できますか?

文法ポイント

How can we~?は改善策を考える際の定番表現です。use A to Bは「Aを使ってBする」という基本構文です。データを行動につなげる視点を持っているかを確認できます。

⑤What are the actionable insights from this analysis?
この分析からの実行可能な洞察は何ですか?

文法ポイント

actionableは「行動に移せる」という意味の形容詞です。insightsは「気づき・洞察」を表し、通常は複数形で使われます。単なる分析結果ではなく、「次に何をすべきか」まで落とし込めているかを問う表現です。

10日目:コミュニケーション・協力

品質管理部門では、単に指示を出すだけでなく、相手から情報や意見を引き出し、関係者を巻き込みながら進める力が求められます。ここでは、そんな場面で役立つコミュニケーション用キーフレーズをまとめました。

①Can we discuss this in more detail?
これについてもっと詳しく話し合えますか?

文法ポイント

Can we~?は丁寧で柔らかい提案表現です。discussは「意見交換する」という意味で、一方的な説明ではなく双方向の会話を前提にしています。in more detailを付けることで、表面的ではなく深掘りしたい意図を伝えられます。

②I think we need more input on this.
これについてもっと意見が必要だと思います。

文法ポイント

I think~を付けることで、断定を避けた柔らかい言い方になります。need more inputは「追加の意見・情報が必要」という意味です。相手を否定せず、議論を広げるための表現として使えます。

③Who else should be informed about this?
これについて他に誰に知らせるべきですか?

文法ポイント

Who else~? は「他に誰が」という追加確認の表現です。should be informedは受動態で、「誰が知らせるか」より「誰が知るべきか」に焦点を当てています。情報共有漏れを防ぐための質問です。

④Can we collaborate with another team on this?
これについて他のチームと協力できますか?

文法ポイント

collaborate with~は「~と協力する」というフォーマルな表現です。another teamを使うことで、部署横断での対応を提案できます。品質問題を個人や単独部署で抱え込まない姿勢を示せます。

⑤Let’s keep everyone updated on the progress.
進捗について皆に情報を提供し続けましょう。

文法ポイント

Let’s~は「一緒にやりましょう」という提案表現です。keep +人+形容詞/過去分詞は「〜の状態を保つ」という重要構文です。updatedは「最新の状態にする」という意味で、継続的な情報共有を表します。

11日目:情報共有・報告

品質管理部門では、発生した問題や判断内容を展開し、正確に情報共有し、記録として残すことが非常に重要です。ここでは、情報伝達・文書化・記録管理の場面でよく使われる英語フレーズをまとめました。

①I’ll send an email with all the details.
詳細を含むメールを送ります。

文法ポイント

I’ll(I will)は「今決めたこと・その場での意思表示」によく使われます。with all the detailsにより、「口頭ではなく詳細まで含める」ことを明確にしています。口頭説明の補足・正式展開として非常に実務的な表現です。

②Can you update the team on this matter?
この件についてチームを更新してもらえますか?

文法ポイント

Can you~?は丁寧な依頼表現です。update人on~は「〜について情報共有する」という決まり構文です。matterは「案件・事案」を意味し、フォーマルな場面で使われます。

③Let’s make a report on this issue.
この問題に関するレポートを作成しましょう。

文法ポイント

Let’s~はチーム全体への提案表現です。make a reportは口語寄りですが、会話ではよく使われます(文書ではprepare / create a reportもよく使われます)。問題を正式に扱うフェーズに入る合図として使えます。

④We should keep a record of this conversation.
この会話の記録を保持すべきです。

文法ポイント

shouldは「義務ではないが、やるべき」という助言のニュアンスです。keep a record of~は「~の記録を残す」という定番表現です。監査・トレーサビリティを意識した言い回しです。

⑤How will this be documented in our system?
これは私たちのシステムでどのように文書化されますか?

文法ポイント

will be documentedは未来形の受動態です。「誰がやるか」ではなく、「確実に文書として残るか」に焦点を当てています。QMS・社内システム運用確認に適した質問です。

⑥I will compile the feedback and share it with the team.
フィードバックをまとめてチームと共有します。

文法ポイント

compileは「集約・整理する」というフォーマルな動詞です。share A with Bは「AをBと共有する」という基本構文です。情報をそのまま渡すのではなく整理する姿勢が伝わります。

⑦Who is taking minutes for this meeting?
この会議の議事録を取るのは誰ですか?

文法ポイント

take minutesは「議事録を取る」という決まり表現です。現在進行形を使うことで、この会議に対する担当者を確認しています。会議運営の基本確認フレーズです。

⑧We need a clear record of all decisions made.
下されたすべての決定の明確な記録が必要です。

文法ポイント

needを使うことで、要望ではなく必要事項として伝えています。decisions madeは過去分詞で、「すでに決定された内容」をまとめて指します。責任の所在や後戻り防止のための表現です。

⑨Can we distribute this information to all stakeholders?
この情報をすべての関係者に配布できますか?

文法ポイント

distributeは「配布・展開する」というフォーマルな動詞です。stakeholdersは「利害関係者」を意味し、顧客・社内・仕入先などを含む広い概念です。情報展開範囲の確認に使われます。

12日目:チームワーク・協調

品質管理部門では、問題解決や改善活動を進めるうえで、他部門や関係者に協力を依頼し、役割を整理する場面が非常に多くあります。ここでは、協力を引き出すために使える実務向けフレーズをまとめました。

①How can we work together to solve this?
これを解決するために私たちはどのように協力できますか?

文法ポイント

How can we~?は方法を一緒に考えるための表現です。work togetherは「協力する」という非常に基本的かつ前向きな言い回しです。solve thisにより、目的が「解決」であることを明確にしています。

②Who will lead this initiative?
この取り組みを誰が主導しますか?

文法ポイント

Who will~?は将来の役割分担を確認する質問です。leadは「主導する」、initiativeは「取り組み・施策」を意味します。責任者を明確にすることで、活動が形骸化するのを防ぎます。

③Let's divide the tasks among the team members.
タスクをチームメンバー間で分けましょう。

文法ポイント

Let’s~は全員に向けた提案表現です。divide A among Bは「AをBの間で分ける」という定番構文です作業の属人化を防ぐ意図が伝わります。

④We need everyone's cooperation to succeed.
成功するためには皆さんの協力が必要です。

文法ポイント

needを使うことで、お願いではなく必要条件として伝えています。everyone’s cooperationは「全員の協力」を意味します。to succeedは目的を示す不定詞で、理由が明確な表現です。

⑤How can we support each other in this project?
このプロジェクトで互いにどのように支援できますか?

文法ポイント

support each otherは「お互いに支援する」という協調的な表現です。in this projectにより、対象範囲を限定しています。チームワークを重視する姿勢が伝わります。

13日目:タイムマネジメント・効率

品質管理部は、様々な部門に協力するため時間管理・効率化が必要です。そんな時に使えるフレーズをまとめました。

①What is our deadline for resolving this?
これを解決するための締め切りはいつですか?

文法ポイント

What is~?の基本構文です。deadlineは「最終期限」を意味します。for resolving thisにより、「解決までの期限」であることを明確にしています。

②Can we prioritize tasks to meet our deadline?
締め切りに間に合わせるためにタスクを優先順位付けできますか?

文法ポイント

Can we~?は実行可否を確認する柔らかい提案表現です。prioritize tasksは「タスクに優先順位を付ける」という定番表現です。to meet~は「〜を達成するために」という目的を表します。

③How can we streamline this process?
このプロセスをどのように効率化できますか?

文法ポイント

How can we~?は改善策を探る質問です。streamlineは「無駄を省いて効率化する」という意味の動詞です。品質改善・業務改善の場面で非常によく使われます

④Are there any unnecessary steps we can eliminate?
削除できる不要なステップはありますか?

文法ポイント

Are there any~?は存在を確認する疑問文です。unnecessaryは「不要な」、eliminateは「排除する」という意味です。プロセスのムダ取りを意識した質問になります。

⑤What can we do to speed up this process?
このプロセスを速めるために何ができますか?

文法ポイント

What can we do~?は具体的な行動を引き出す質問です。speed upは「スピードを上げる」という口語寄りの表現ですが、実務では頻繁に使われます。改善を実行レベルに落とし込むための一言です。

14日目:フィードバック・改善

「確認して終わり」「指摘して終わり」では意味がありません。フィードバックをどう伝え、改善につなげるかが本当の勝負です。とはいえ、英語でフィードバックや改善の話をするとなると、「きつく聞こえないか」「ちゃんと意図が伝わるか」と不安になる方も多いのではないでしょうか。

実は、品質管理で使うフィードバック英語は、難しい表現ではなく、決まったシンプルな言い回しがほとんどです。

①What feedback have we received on this?
これに関してどのようなフィードバックを受け取りましたか?

文法ポイント

What~have we received?は現在完了形です。過去に受け取ったフィードバックを、「今の判断材料」として確認するニュアンスがあります。feedbackは不可算名詞なので、複数形にしない点がポイントです。

②How can we incorporate this feedback into our process?
このフィードバックを私たちのプロセスにどのように組み込めますか?

文法ポイント

How can we~?は改善策を考える定番表現です。incorporateは「取り入れる・組み込む」というフォーマルな動詞です。単なる感想で終わらせず、仕組みに反映させる姿勢が伝わります。

③What lessons have we learned from this situation?
この状況から何を学びましたか?

文法ポイント

have we learnedは現在完了形で、「経験を通じて得た学び」を表します。lessonsは複数形で使うのが一般的です。個人の反省ではなく、組織としての学びを問う表現です。

④Can we hold a debrief to discuss what went well and what didn't?
うまくいったこととそうでなかったことを話し合うために報告会を開催できますか?

文法ポイント

Can we~?は提案・相談の柔らかい表現です。hold a debriefは「振り返りミーティングを行う」という意味です。what went well / what didn’tは改善活動で非常によく使われる定番フレーズです。

⑤How can we prevent similar issues in the future?
将来同様の問題を防ぐにはどうすればよいですか?

文法ポイント

prevent~は「~を防ぐ」という重要動詞です。similar issuesは「同様の問題」を指します。in the futureを付けることで、再発防止・予防の視点を明確にしています

15日目:安全性・規制遵守

品質管理部門では、製品品質だけでなく、労働安全や安全ルールの順守についても確認・関与することが求められます。ここでは、安全に関する確認や改善の場面でよく使われる英語フレーズをまとめました。

①Are we complying with all safety regulations?
私たちはすべての安全規制を遵守していますか?

文法ポイント

Are we~?は現状確認の疑問文です。comply with~は「~を遵守する」というフォーマル表現です。all safety regulationsにより、一部ではなく網羅的に守れているかを確認できます。

②What safety measures should we implement?
どのような安全対策を実施すべきですか?

文法ポイント

What~should we~?は助言・方針を求める表現です。safety measuresは「安全対策」を意味します。implementは「実行・導入する」という管理系でよく使われる動詞です。

③How do we ensure product safety?
製品の安全性をどのように確保しますか?

文法ポイント

ensureは「確実にする・保証する」という意味です。product safetyは製品安全全般を指す品質用語です。単なる検査ではなく、仕組みとして確保できているかを問う表現です。

④Are there any new regulations we need to be aware of?
注意する必要がある新しい規制はありますか?

文法ポイント

Are there any~?は存在を確認する疑問文です。be aware of~は「~を認識している・把握している」という意味です。法規制の変更を見逃していないかを確認する表現です。

⑤How do we train our staff on safety protocols?
安全プロトコルについてスタッフをどのように訓練しますか?

文法ポイント

How do we~?は方法を尋ねる表現です。train人on~は「~について人を教育する」という定番構文です。safety protocolsは「安全手順・ルール」を意味します。

16日目:資源管理・配分

品質管理部門では、人・設備・時間・予算といった限られた資源をどう配分・活用するかも重要な役割です。ここでは、資源状況の確認や配分見直しの場面でよく使われる英語フレーズをまとめました。

①Do we have adequate resources for this phase of the project?
このプロジェクトのこの段階に十分な資源はありますか?

文法ポイント

Do we have~?は保有状況を確認する疑問文です。adequateは「十分な・適切な」という意味で、単なる量ではなく妥当性を含みます。this phase of the projectにより、段階ごとの確認になります。

②How can we allocate our resources more effectively?
より効果的に資源を配分する方法はありますか?

文法ポイント

How can we~?は改善策を考える定番表現です。allocateは「割り当てる」という管理系でよく使われる動詞です。more effectivelyにより、現状改善の意図が明確になります。

③Are we maximizing the use of our available resources?
利用可能な資源の使用を最大限に活用していますか?

文法ポイント

Are we~ing?は現在の取り組み状況を確認する質問です。maximize the use of~は「~を最大限活用する」という定番表現です。available resourcesにより、現実的な範囲での活用を指します。

④Do we need to reassess our resource allocation?
資源の配分を再評価する必要がありますか?

文法ポイント

Do we need to~?は必要性を確認する表現です。reassessは「再評価する」という意味で、状況変化を前提とした見直しを示します。マネジメント視点の強い質問です。

⑤Can we redirect resources from another area to support this?
これをサポートするために他の領域から資源を再割り当てできますか?

文法ポイント

Can we~?は実行可能性を確認する表現です。redirect resourcesは「資源を振り向ける・再配分する」という意味です。to support thisにより、目的が明確になります。

17日目:リスク管理・軽減

品質管理部門では、目の前の不具合対応だけでなく、会社全体・生産現場が抱えるリスクを事前に想定し、管理する考え方が求められます。ここでは、リスクの洗い出し・評価・管理の場面でよく使われる英語フレーズをまとめました。

①What are the potential risks associated with this?
これに関連する潜在的なリスクは何ですか?

文法ポイント

What are~?は複数の項目を想定した質問です。potential risksは「将来起こり得るリスク」を意味します。associated with~により、「何に紐づくリスクか」を明確にできます。

②How can we mitigate these risks?
これらのリスクをどのように軽減できますか?

文法ポイント

How can we~?は対策を考える定番表現です。mitigateは「完全になくす」ではなく影響を小さくする・抑えるという意味です。リスク管理で非常によく使われる重要動詞です。

③Have we conducted a risk assessment?
リスクアセスメントを実施しましたか?

文法ポイント

Have we~?は現在完了形で、「今の時点で実施済みか」を確認する表現です。conductは「実施する」というフォーマルな動詞です。監査・レビューで頻出する質問です。

④What Emergency Action Plan do we have in place?
どのような緊急対応計画を立てていますか?

文法ポイント

do we have in placeは「すでに整備されているか」を確認する表現です。Emergency Action Planは災害・事故・重大トラブル時の対応計画を指します。事後対応ではなく、事前準備の有無を問います。

⑤How do we monitor and review risks regularly?
リスクを定期的にどのように監視し、見直しますか?

文法ポイント

monitor and reviewは「監視する・見直す」をセットで使う定番表現です。regularlyを入れることで、一度きりではなく継続管理であることを示します。PDCAを意識したリスク管理の質問です。

18日目:クライアント関係・コミュニケーション

品質管理部門では、社内対応だけでなく、クライアント(顧客)との継続的なコミュニケーションも重要な役割です。ここでは、進捗共有・フィードバック確認・クレーム対応など、顧客対応の場面でよく使われる英語フレーズをまとめました。

①How do we keep our clients informed about progress?
進捗についてクライアントにどのように情報を提供しますか?

文法ポイント

How do we~?は方法・仕組みを尋ねる表現です。keep人informedは「人に情報を共有し続ける」という定番構文です。about progressにより、進捗報告であることを明確にしています。

②What is the client's feedback on this?
これに対するクライアントのフィードバックは何ですか?

文法ポイント

What is~?の基本質問文です。client’s feedbackは不可算名詞のため、単数扱いになります。on thisを付けることで、対象案件を明確にしています。

③How can we improve our communication with clients?
クライアントとのコミュニケーションをどのように改善できますか?

文法ポイント

How can we~?は改善策を考える定番表現です。communication with clientsは単なる連絡頻度ではなく、質の改善も含む表現です。顧客満足度向上を意識した質問になります。

④Are we meeting the client's expectations?
クライアントの期待に応えていますか?

文法ポイント

Are we~ing?は現在の状態を確認する質問です。meet expectationsは「期待に応える」という決まり表現です。数値だけでなく、顧客の認識を確認する際に使われます。

⑤How do we handle client concerns and complaints?
クライアントの懸念事項や苦情をどのように処理しますか?

文法ポイント

handleは「対応する・処理する」という実務的な動詞です。concerns and complaintsにより、軽い不安から正式なクレームまでを含みます。品質保証・信頼維持に直結する重要表現です。

19日目:個人的成長・チーム開発

品質管理部門では、日々の業務対応だけでなく、社内全体のスキル向上や人材育成を計画的に進めることも重要な役割です。ここでは、教育・トレーニング・チーム成長に関する場面でよく使われる英語フレーズをまとめました。

①What training opportunities are available for our team?
チームに利用可能なトレーニング機会は何ですか?

文法ポイント

What~are available?は選択肢を確認する質問です。training opportunitiesは「研修・学習機会」を意味します。for our teamにより、対象を明確にしています。

②How can we foster a culture of continuous learning?
継続的な学習の文化をどのように育てることができますか?

文法ポイント

How can we~?は方針・仕組みを考える表現です。fosterは「育てる・促進する」という意味で、文化づくりに使われます。culture of continuous learningは人材育成でよく使われる表現です。

③What are our goals for team development?
チーム開発の目標は何ですか?

文法ポイント

goalsは複数形で使うのが一般的です。team developmentは個人ではなくチーム全体の成長を指します。教育計画の方向性を確認する質問です。

④How do we support each other's professional growth?
お互いの専門的な成長をどのように支援しますか?

文法ポイント

support each otherは「互いに支援する」という協調表現です。professional growthは「専門性・キャリアの成長」を意味します。チームワーク重視の姿勢が伝わります。

⑤What feedback mechanisms do we have for team improvement?
チームの改善のためのフィードバックメカニズムは何ですか?

文法ポイント

mechanismsは「仕組み・手段」を意味します。do we haveにより、形だけでなく実際に運用されているかを確認します。改善が属人化していないかを問う表現です。

20日目:総合的な問題解決

品質管理部門では、個別対応だけでなく、チーム全体で問題を整理し、解決まで導く力が求められます。ここでは、総合的な問題解決の場面で使えるフレーズをまとめました。

①How do we approach problem-solving as a team?
チームとして問題解決にどのように取り組みますか?

文法ポイント

How do we~?は進め方・方針を尋ねる表現です。approachは「取り組む・アプローチする」という意味です。as a teamを付けることで、個人ではなくチーム対応であることを強調します。

②What is the root cause of this problem?
この問題の根本原因は何ですか?

文法ポイント

root causeは「根本原因」を意味する品質管理の重要用語です。表面的な対処ではなく、本質を探る質問になります。

③What options do we have to resolve this issue?
この問題を解決するために、どのような選択肢がありますか?

文法ポイント

What options do we have~?は代替案を洗い出す表現です。一つの方法に固執せず、複数案を検討する姿勢を示せます。

④Who needs to be involved to solve this problem?
この問題を解決するために、誰が関与する必要がありますか?

文法ポイント

needs to be involvedは受動態で、「誰を巻き込むべきか」に焦点を当てています。部門連携が必要な場面でよく使われます。

⑤How do we ensure this solution is effective?
この解決策が有効であることをどのように確認しますか?

文法ポイント

ensureは「確実にする・保証する」という意味です。解決したつもりで終わらせず、効果確認まで行う姿勢を示す表現です。

1日目〜20日目のまとめ

ここまで、1日目から20日目まで、品質管理・品質保証の現場で実際によく使われる英語フレーズを、「超初級レベル」から段階的に学んできました。

取り上げてきた内容は、挨拶や基本的な確認から始まり、問題把握、計画(PDCA)、監査対応、フォローアップ、改善、リスク管理、資源管理、クライアント対応、教育・トレーニング、そして最終的にはチームでの総合的な問題解決まで、品質管理の実務の流れそのものです。

この20日間で学んだ英語は、難しい文法や専門的な言い回しではありません。短く、シンプルで、そのまま現場で使える表現ばかりです。

重要なのは、「完璧な英語を話すこと」ではなく、確認する・聞き出す・共有する・改善につなげること。品質管理における英語は、あくまで仕事を前に進めるための道具です。

もし今、「英語が少し怖くなくなった」「何を聞けばいいかイメージできるようになった」そう感じているなら、それは大きな一歩です。

ここから先は、今日学んだフレーズを1つでも現場で使ってみることが大切です。使えば使うほど、英語は「勉強」から「仕事の一部」に変わっていきます。

この20日間のフレーズが、あなたの品質管理・品質保証の現場で、自信を持ってコミュニケーションするための土台になることを願っています!

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