【第8回】品質管理で使う英会話:朝礼で使える「問題解決の伝え方」をやさしく解説

朝礼で「問題が解決した」と伝える場面て結構多いですよね。品質管理部門の朝礼では、

  • 不具合の原因が特定できた
  • 対策が完了し、問題が解消した
  • 顧客・現場への影響がなくなった

といった問題解決の報告を行う場面があります。日本語では「問題は解決しました」と簡単に言えますが、英語では少し表現に迷うこともあります。

今回は、朝礼で問題が解決したことをシンプルに伝える英語フレーズを解説します。

補足

私は英語の先生でもなく、英会話も決して得意なほうではありません。それでも、これまで現場で「実際によく使ってきた英語表現」を中心に、英語が苦手な方でも少しずつ慣れていけるような内容をお届けできればと思い、この記事を書いています。

もし表現や文法で至らない点がありましたら、「こんな言い方もあるんだな」くらいの気持ちで、温かく見ていただけると嬉しいです。


この記事の実務解説
QMS認証パートナー
専属コンサルタント

H.Minamino

製造業25年・自動車業界15年以上の実務経験

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規格要求事項の解釈だけでなく、審査で説明できる規定づくり、現場で使える帳票、内部監査・顧客監査への対応まで、実務で迷いやすいポイントを中心に整理しています。特に多くの企業様が知りたい「審査機関・顧客はどこを見るのか」の勘所も徹底解説していますので、是非ご活用ください。

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今日の重要フレーズ(問題解決の報告)

The issue has been resolved.

日本語訳(直訳+現場での意味)

直訳
その問題は解決されました。

現場での意味
不具合や課題について、すでに対応が完了し、現在は問題がない状態であることを伝える表現です。

ポイント

主語を「We」にしないことで、個人責任を強調しない品質管理向きの言い方です。

文法をやさしく分解してみましょう

①The issue

issue
→問題、課題

ポイント

problemよりも、業務・品質の文脈で使いやすい単語です。

②has been resolved

has been
→~されました

resolved
→解決された

ポイント

現在完了形+受動態で、「今の時点で解決している」ことを表します。

朝礼での実際の使い方(会話例)

The issue has been resolved.

Thank you for the update.
共有ありがとうございます。
How was the issue resolved?
どのように問題を解決しましたか?

朝礼では、まず結論を短く伝えるのがポイントです。

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よくある間違い・注意点

❌よくある間違い

The issue is resolved yesterday.

⭕正しい表現

The issue has been resolved.

The issue was resolved yesterday.

ポイント

時間を言わない→現在完了形を使います。yesterdayなどがある→過去形です。

余裕があれば使える一言(安心感を出す表現)

The issue has been resolved, and no further action is needed.
→問題は解決しており、追加対応は不要です

The issue has been resolved, and production is back to normal.
→生産は通常状態に戻っています

状況が落ち着いたことを伝えられます。余裕があったら覚えましょう!

まとめ|問題解決は「has been resolved」で伝える

朝礼で問題解決を伝えるときは、現在問題がないこと、対応が完了していることを、簡潔に伝えるのが大切です。今回のフレーズ、

The issue has been resolved.

を覚えておけば、多くの品質管理シーンで使えます。


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