【第10回】品質管理で使う英会話:「朝礼」で使える今後の予定報告をやさしく解説

朝礼で「次のアクション・今後の予定」を伝える場面は結構多いです。品質管理部門の朝礼では、

  • 今後の対応予定
  • 次に行う確認・改善活動
  • フォローアップのスケジュール

を共有して、全体の認識を揃える場面があります。日本語では「次は〇〇を行います」と簡単に言えますが、英語で言うとなると迷う方も多いでしょう。

今回は、朝礼で次のアクションをシンプルに伝える英語フレーズを解説します。


この記事の実務解説
QMS認証パートナー
専属コンサルタント

H.Minamino

製造業25年・自動車業界15年以上の実務経験

IATF16949・ISO9001・VDA6.3を、現場で使える形に落とし込む視点で解説しています。

規格要求事項の解釈だけでなく、審査で説明できる規定づくり、現場で使える帳票、内部監査・顧客監査への対応まで、実務で迷いやすいポイントを中心に整理しています。特に多くの企業様が知りたい「審査機関・顧客はどこを見るのか」の勘所も徹底解説していますので、是非ご活用ください。

専門領域
IATF16949・ISO9001・VDA6.3。初期段階の構築から認証後まですべて対応可能。
得意分野
規定・帳票・監査対応の実務化。大企業・中小企業問わず支援実績多数。
支援内容
教材提供・メール相談・個別コンサル。特に24時間対応可能なメール相談がおすすめ。

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今日の重要フレーズ(次のアクション)

Our next step is to review the process.

日本語訳(直訳+現場での意味)

直訳
私たちの次のステップは、その工程を見直すことです。

現場での意味
今後行う予定の対応・フォロー内容を、朝礼で分かりやすく共有する表現です。

ポイント

「これで終わり」ではなく、次に何をするかを明確にできます。

文法をやさしく分解してみましょう

① Our next step is to 〜

Our
→ 私たちの

next step
→ 次のステップ、次の行動

is to
→ ~することです

ポイント

Our next step is to + 動詞は、計画・予定を伝える定番表現です。品質管理部門でも役立つ表現なので覚えておきましょう!

② review the process

review
→ 見直す、再確認する

process
→ 工程

ポイント

reviewは、check よりも「改善・見直し」のニュアンスが強い表現です。

朝礼での実際の使い方(会話例)

Our next step is to review the process.

Okay. Please keep us informed.

次の行動を共有することで、朝礼を前向きに締めることができます。

よくある間違い・注意点

❌ よくある間違い

Our next step is review the process.

⭕ 正しい表現

Our next step is to review the process.

なぜ「to」が必要なのか?

この文では、is(〜です) の後に「次のステップ=何をすることか」を説明しています。英語では、「〜することです」と言いたい場合、to + 動詞(不定詞)を使います。

余裕があれば使える一言(次の予定のバリエーション)

Our next step is to monitor the process.
→ 工程を監視します

Our next step is to share the results.
→ 結果を共有します

「review」の部分を入れ替えるだけで応用できます!

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まとめ|次のアクションで朝礼を締める

朝礼で次のアクションを伝えることで、全員の認識がそろう、行動につながる、朝礼が締まるという効果があります。今回のフレーズ、

Our next step is to review the process.

を覚えておけば、品質管理の朝礼をきれいに締める一言として使えます。


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