【第1回】品質管理で使う英会話:「朝礼」で使える挨拶をやさしく解説

品質管理部門の朝礼で英語が必要になる場面は、海外出張などで多いのではないでしょうか?品質管理部門では、「海外工場とのオンライン朝礼」「外国人スタッフが参加するミーティング」「海外顧客向けプロジェクトの進捗共有」など、朝礼でも英語を使う場面が少しずつ増えています。

とはいえ、「いきなり長い英語は無理」「簡単な一言でもいいから話せるようになりたい」そう感じている方も多いのではないでしょうか。

今回は、朝礼の冒頭でそのまま使える定番フレーズを、文法から丁寧に解説します。

補足

私は英語の先生でもなく、英会話も決して得意なほうではありません。それでも、これまで現場で「実際によく使ってきた英語表現」を中心に、英語が苦手な方でも少しずつ慣れていけるような内容をお届けできればと思い、この記事を書いています。

もし表現や文法で至らない点がありましたら、「こんな言い方もあるんだな」くらいの気持ちで、温かく見ていただけると嬉しいです。


この記事の実務解説
QMS認証パートナー
専属コンサルタント

H.Minamino

製造業25年・自動車業界15年以上の実務経験

IATF16949・ISO9001・VDA6.3を、現場で使える形に落とし込む視点で解説しています。

規格要求事項の解釈だけでなく、審査で説明できる規定づくり、現場で使える帳票、内部監査・顧客監査への対応まで、実務で迷いやすいポイントを中心に整理しています。

専門領域
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得意分野
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朝礼の始まり(英文)

Good morning, everyone. Let’s start today’s quality meeting.

日本語訳(直訳+現場での意味)

直訳
皆さん、おはようございます。今日の品質ミーティングを始めましょう。

現場での意味
朝礼を始めます、という合図の定番フレーズです。堅すぎず、カジュアルすぎないため、社内・海外向けどちらでも使えます。

文法をやさしく分解

①Good morning, everyone.

Good morning
→「おはようございます」

everyone
→「皆さん」

ポイント

日本語の「皆さん、おはようございます」と語順は同じなので、丸ごと覚えてOKです。

②Let’s start today’s quality meeting.

Let’s = Let us
→「〜しましょう」

start
→「始める」

today’s
→「今日の」

quality meeting
→「品質ミーティング」

ポイント

「Let’s +動詞」で提案・呼びかけの形になります。

朝礼での実際の使い方(会話例)

Good morning, everyone. Let’s start today’s quality meeting.

Good morning.

最初はこれだけで十分です。無理に続けようとしなくてOKです。

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よくある間違い・注意点

❌よくある間違い

Let’s starting today’s quality meeting.

⭕正しい表現

Let’s start today’s quality meeting.

ポイント

Let’sの後は必ず動詞の原形!starting / startedは使いません

余裕があれば使える一言(言い換え表現)

Let’s begin today’s quality meeting.

Let’s start this morning’s meeting.

最初は覚えなくて大丈夫です。慣れてきたら少しずつ使ってみましょう。

まとめ|朝礼英語は「短く・はっきり」でOK

品質管理部門の朝礼では、完璧な英語より、伝わる英語が大切です。今回のフレーズは、

Good morning, everyone. Let’s start today’s quality meeting.

そのまま覚えて、まずは「朝礼の一言」を英語にするところから始めてみてください

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