
朝礼で「問題が解決した」と伝える場面て結構多いですよね。品質管理部門の朝礼では、
- 不具合の原因が特定できた
- 対策が完了し、問題が解消した
- 顧客・現場への影響がなくなった
といった問題解決の報告を行う場面があります。日本語では「問題は解決しました」と簡単に言えますが、英語では少し表現に迷うこともあります。
今回は、朝礼で問題が解決したことをシンプルに伝える英語フレーズを解説します。
私は英語の先生でもなく、英会話も決して得意なほうではありません。それでも、これまで現場で「実際によく使ってきた英語表現」を中心に、英語が苦手な方でも少しずつ慣れていけるような内容をお届けできればと思い、この記事を書いています。
もし表現や文法で至らない点がありましたら、「こんな言い方もあるんだな」くらいの気持ちで、温かく見ていただけると嬉しいです。

当サイトは、品質マネジメントシステムの普及を目的に、難解になりがちな規格要求を、できるだけ分かりやすく解説しています。実務の中で「少し確認したい」「判断に迷う」といった場面で、参考にしていただける情報提供を目指しています。
※本記事の内容は、実際の現場支援経験をもとに整理しています。
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IATF16949構築で整理しておきたい視点
IATF16949(自動車産業のQMS)の構築や運用では、規格要求の理解だけでなく、それをどのようなルールや記録に落とし込むかが重要になります。ISO9001との違いや不足点を把握できていないと、構築途中で手が止まってしまうことも少なくありません。
まずは全体像を整理し、必要な知識や帳票の考え方を段階的に確認していくことが、無理のない対応につながります。
この記事の目次
今日の重要フレーズ(問題解決の報告)
The issue has been resolved.
日本語訳(直訳+現場での意味)
直訳
その問題は解決されました。
現場での意味
不具合や課題について、すでに対応が完了し、現在は問題がない状態であることを伝える表現です。
主語を「We」にしないことで、個人責任を強調しない品質管理向きの言い方です。
文法をやさしく分解してみましょう
①The issue
issue
→問題、課題
problemよりも、業務・品質の文脈で使いやすい単語です。
②has been resolved
has been
→~されました
resolved
→解決された
現在完了形+受動態で、「今の時点で解決している」ことを表します。
朝礼での実際の使い方(会話例)
The issue has been resolved.
Thank you for the update.
共有ありがとうございます。
How was the issue resolved?
どのように問題を解決しましたか?
朝礼では、まず結論を短く伝えるのがポイントです。
規格対応で不安・悩むポイント
ISO9001やIATF16949、VDA6.3といった規格対応では、「どこから手を付ければよいか分からない」「社内だけで判断を進めることに不安がある」と感じるケースが少なくありません。
品質マネジメントの構築は、一度に完成させる必要はなく、考え方やサンプルを参考にしながら、少しずつ自社に合った形へ整えていくことも可能です。
よくある間違い・注意点
❌よくある間違い
The issue is resolved yesterday.
⭕正しい表現
The issue has been resolved.
The issue was resolved yesterday.
時間を言わない→現在完了形を使います。yesterdayなどがある→過去形です。
余裕があれば使える一言(安心感を出す表現)
The issue has been resolved, and no further action is needed.
→問題は解決しており、追加対応は不要です
The issue has been resolved, and production is back to normal.
→生産は通常状態に戻っています
状況が落ち着いたことを伝えられます。余裕があったら覚えましょう!
まとめ|問題解決は「has been resolved」で伝える
朝礼で問題解決を伝えるときは、現在問題がないこと、対応が完了していることを、簡潔に伝えるのが大切です。今回のフレーズ、
The issue has been resolved.
を覚えておけば、多くの品質管理シーンで使えます。
・教材(電子書籍)の教育教材
・規定類・帳票類のサンプルによる自力構築支援
・メールコンサルティング
最終的には「自社で回せる品質マネジメントシステム」を目指して、継続的な改善・運用が可能な体制の構築を目指します!









