
朝礼で「確認・チェック」を依頼する場面て結構ありませんか?品質管理部門の朝礼では、
- 作業後の確認を依頼したい
- 特定の工程をチェックしてほしい
- ダブルチェックをお願いしたい
といった場面がよくあります。日本語では「確認をお願いします」と一言で済みますが、英語では言い方に迷うことも多いでしょう。
今回は、朝礼で確認・チェックを依頼するときに使える基本フレーズを解説します。
私は英語の先生でもなく、英会話も決して得意なほうではありません。それでも、これまで現場で「実際によく使ってきた英語表現」を中心に、英語が苦手な方でも少しずつ慣れていけるような内容をお届けできればと思い、この記事を書いています。
もし表現や文法で至らない点がありましたら、「こんな言い方もあるんだな」くらいの気持ちで、温かく見ていただけると嬉しいです。
この記事の目次
今日の重要フレーズ(確認・チェックの依頼)
Please check the process carefully.
日本語訳(直訳+現場での意味)
直訳
その工程を注意深く確認してください。
現場での意味
ミスが起きないよう、丁寧に・しっかり確認してほしいという依頼です。
命令ではなく、丁寧なお願い表現なので朝礼向きです。
文法をやさしく分解してみましょう
①Please〜
Please
→お願いします
文の最初につけるだけで、表現が柔らかくなります。
②check the process
check
→確認する
process
→工程
品質管理では、checkは最もよく使う動詞のひとつです。
③carefully
carefully
→注意深く、丁寧に
「しっかり確認してほしい」というニュアンスを出せます。
朝礼での実際の使い方(会話例)
Please check the process carefully.
Okay. Which process should we check?
分かりました。どの工程を確認すればよいですか?
「確認して終わり」ではなく、結果の共有を求める流れが自然です。
ISO9001は要求事項を実際の規定・帳票にどう落とすかで迷いやすい!構築の進め方は〔ISO9001・構築ノウハウ〕で確認できます。
よくある間違い・注意点
❌よくある間違い
Please checking the process carefully.
⭕正しい表現
Please check the process carefully.
Pleaseの後は動詞の原形。checking(〜している)は使いません
余裕があれば使える一言(依頼のバリエーション)
Please check the process again.
→もう一度確認してください
Please check the process before shipment.
→出荷前に確認してください
後ろに条件を足すだけで応用できます。
まとめ|確認依頼は「Please+動詞」でOK
朝礼で確認を依頼するときは、短く・丁寧に・具体的に伝えることが大切です。今回のフレーズ、
Please check the process carefully.
を覚えておけば、多くの品質管理シーンで使えます。
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