IATF16949認証実務フロー:「スタート」から「認証後」まで徹底解説

IATF16949の認証取得は、自動車産業における品質保証の国際基準に適合していることを示す重要なステップです。しかし、単に規程や手順書を整えるだけでは不十分で、ISO9001をベースに、顧客固有要求(CSR)を反映した運用が求められます。

さらに、初回審査前には最低1年間の運用実績が必要であり、その間に内部監査やマネジメントレビュー、不適合是正などの活動を記録として残すことが不可欠です。

本記事では、IATF16949認証取得の流れをスタートから認証後まで時系列で解説し、18か月モデルの現実的なスケジュールや教育フェーズ、そして準備のポイントまで詳しくご紹介します!


この記事を書いた人

所属:QMS認証パートナー専属コンサルタント
年齢:40代
経験:製造業にて25年従事(内自動車業界15年以上)
得意:工場品質改善・プロジェクトマネジメント
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※難解な規格を簡単に解説がモットー!

Hiroaki.M

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IATF16949認証取得の全体像と特徴

IATF16949は、ISO9001をベースに「自動車産業固有要求」と「顧客固有要求(CSR)」を組み合わせた3層構造の品質マネジメント規格です。認証取得の流れは、構想・計画、仕組み構築、運用実績の蓄積、内部監査・マネジメントレビュー、初回審査(ステージ1/ステージ2)、認証登録、その後の維持審査・再認証というライフサイクルで進みます。

最大の特徴は、初回審査までに最低1年間の運用実績が必須である点です。これは、工程能力や品質改善の傾向、顧客対応などの記録が審査で求められるためであり、短期的な準備だけでは対応できません

そのため、計画段階から教育フェーズを含めた長期的スケジュール設計が重要になります。

IATF16949の「スタート」から「認証後」まで:実務フロー

1)構想・キックオフ

計画と宣言

経営陣のコミットメントを確認し、対象サイト/製品範囲、顧客(OEM/ティア1)とそのCSR(顧客固有要求)を明確化します。事務局/プロジェクトチームを発足し、IATF16949とISO9001の両要求、およびCSRの三層構造で計画を立てます。

IATF16949:プロジェクト計画書サンプル

認証取得に向けたプロジェクトを効率的に進めるための計画書テンプレートをご提供します。目的、スケジュール例、役員承認に必要な要素が揃った実践的な内容で、認証に挑戦する企業様でも安心して活用可能です。
No.7-003_IATF16949_認証プロジェクト計画書_学習教材

教育の推進

経営層・管理職向け「IATF16949概要+ISO9001との関係+CSRとは」といった内容理解の推進を行います。認証機関や公的機関が提供する入門/導入セミナーを活用し、導入を進めていきます。

教育資料の準備

自社にあった教材なども準備します。本より電子版の方が社内説明簡単になるので、是非この機会にご購入を検討いただければ幸いです。

期間

目安 0.5か月
累積 0.5か月

2)現状診断(ギャップ分析)

ISO9001との差異を分析

プロセスマップ・KPI・リスク/機会、製造プロセス(特性・管理方法)、FMEA/CP、MSA/SPC、トレーサビリティ、製品安全、変更管理、サプライヤ管理、CSR適合などを網羅して差分を洗い出し、是正計画(誰が・いつまでに・どう直すか)を策定。IATF16949は自動車の不具合予防とばらつき/ムダ低減を目的にしたQMSであり、その観点からギャップを可視化します。

IATF16949:ISO9001とのギャップ分析表

IATF16949に必要な改善ポイントを特定する、100問のギャップ分析表をご提供します。例えば「製造工程におけるFMEAの実施状況」など、ISO9001にはない特有の要求事項にも対応しています。
No.7-002_IATF16949_QMSギャップ分析表_学習教材

教育の推進

規格とコアツール集中研修を行っていきます。APQP/CP(コントロールプラン)、FMEA(AIAG&VDA版を含む)、MSA、SPC、PPAPの基礎と実践。AIAG等の公式教材を入手し確認していきます。公式教材は、審査で所持しているかを確認されるので必ず準備してくださいね!

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期間

目安 1か月
累積 1.5か月

3)仕組み設計(システム/プロセス)

重要な要求事項について徹底構築

プロセス相互作用、KPIの決定、特殊特性の抽出方法、FMEAとコントロールプランの連動、MSA計画、SPC監視、治具/計測器管理、製品安全、保証・市場品質、緊急事態対応計画、変更管理、サプライヤ評価・開発、CSR反映までの仕組みを設計していきます。

IATF16949:規定・帳票サンプルのご紹介

IATF16949とのギャップを埋めた規定と帳票のサンプルをご提供いたしております。是非この機会に「足りないもの」があれば、ご購入を検討いただければ幸いです。
▶規定サンプル:商品ページはこちら
▶帳票サンプル:商品ページはこちら

教育の推進

必要な「文書化した情報」(規程・要領・帳票)を整備し、運用ルールと記録を標準化。各部門と連携しながら事務局とプロセスオーナーを中心に社内教育を推進していきます。

期間

目安 2か月
累積 3.5か月

最もこの期間が難題です。この期間のサポートだけもメールコンサルで受け付けております。是非ご利用いただければ幸いです。

4)実装・運用定着

現場運用を徹底

設計した手順を現場に展開し、実記録(工程監視、検査、是正処置、教育訓練、サプライヤ管理など)を蓄積。顧客のCSRによっては階層別現場管理等の追加管理が求められる場合があるため、契約書/CSR(主に品質保証協定書)の読み込みを徹底してください。審査でCSRの漏れが複数見つかると重大な指摘になる場合もあります。

12か月間の運用実績を作成するので、全ての記録を保管しておくことを忘れずに!

教育の推進

内部監査員養成(品質マネジメントシステム監査+製造プロセス監査+製品監査)。監査員はIATF/ISO9001要求、CSR、コアツールの「監査の視点」を理解する必要があります。これらは各審査機関などでトレーニング研修を提供している場合も多いので、問い合わせしてみましょう。

期間

目安 12か月
累積 15.5か月

5)全社内部監査&マネジメントレビュー

内部監査とマネジメントレビュー

IATF16949は内部監査プログラムで「QMS監査」「製造プロセス監査」「製品監査」の3階層を要求しています。監査はリスク/顧客への影響度に基づき頻度を調整。全結果をマネジメントレビューにインプットし、是正・改善を行っていきます。

教育の推進

ISO9001との内部監査やマネジメントレビューとはレベルが違うので、帳票などもアップデートが必要です。それらの帳票の使い方教育が非常に重要です。

期間

運用期間中に最低2回は実施してください。この内部監査は、不適合の洗い出しをするので、内部監査員や事務局が活躍するフェーズととらえましょう!

6)予備審査(任意)

予備審査で現状の実力を把握

初回審査前に、任意で事前訪問を審査機関に依頼。ギャップレビューを受け、弱点を潰して本審査に備えることが可能です(実施の有無やメニューは認証機関による)。

期間

目安 0.5か月(+対策で0.5か月)
累積 16.5か月

7)申請・審査計画(Rules第6版への配慮)

審査計画を審査機関と確認

IATF公認の認証機関に申請。審査日数はIATFのルール6で定義され、計画立案・IATFデータベース投入のための追加時間など第6版の新要件が反映されます。

期間

目安 0.5か月
累積 17か月

8)初回審査:ステージ1(準備状況評価)

初回審査:ステージ1の対応

文書・運用の整合、法令/CSR、内部監査・マネジメントレビューの実施状況、製造プロセスの成熟度などを確認。是正が必要な事項があれば、ステージ2までにテコ入れします。意外と盲点が発見されることも多いので、非常に有意義なステージ1になることが多いです。

期間

目安 0.5か月
累積 17.5か月

9)初回審査:ステージ2(本審査)

製造現場中心の実地審査で、工程・製品・QMSの適合と有効性を評価します。不適合が出た場合は、是正処置(原因分析→是正→有効性確認)を期限内に実施します。ルール6では不適合の「有効性確認」に監査追加時間の目安が規定されています。

期間

目安 1か月
累積 18.5か月

10)認証判定・登録

認証機関の独立した判定により「適合」が確認されると、認証登録・IATFデータベース登録が行われます。IATFのスキームは「申請→初回審査→適合OK→証書発行」というスキームで運用されます。初回審査は比較的甘めですが、IATF16949の運用はその後が大変なので要注意!

証書を受け取るまでの目安

①スムーズな場合:是正提出後から証書到着まで:約1か月
②審査機関とのやり取りが発生した場合:1.5〜2か月
③不適合が多くてやり取りが長引くと、さらに延びる可能性あり

期間

目安 2か月
累積 20.5か月

11)維持審査(サーベイランス):重要

ルール6のサーベイランス監査ルールは以下について覚えておきましょう!忘れても登録の審査機関の営業担当者からその前に連絡が来ることが多いので、特に気にする必要はありません。

①IATF16949の認証は3年間有効で、その間に年1回の維持監査を2回行う必要があります。
②この監査は、前回の監査日から12か月おきに行うのが原則です。
③ただし前後3か月の範囲(-3か月〜+3か月)なら日程をずらせます。これを「ウィンドウ」と呼びます。
④このウィンドウから外れる(例:間隔が15か月以上空くなど)と、認証取り消しや停止になるリスクがあります。

なので、「監査スケジュールは早めに決めて、遅延しないよう管理しましょう」という意味です。

12)再認証(3年ごと)

サイクル末に再認証監査(システム全体の再評価)。現行証の有効期限内(-3か月~当日まで)に再認証を完了し、新証を切れ目なく発行できるように段取りします。11)の内容について理解し、あとは3年おきのサイクルで運用することが必須です。

規格対応で不安・悩むポイント

ISO9001やIATF16949、VDA6.3といった規格対応では、「どこから手を付ければよいか分からない」「社内だけで判断を進めることに不安がある」と感じるケースが少なくありません。

品質マネジメントの構築は、一度に完成させる必要はなく、考え方やサンプルを参考にしながら、少しずつ自社に合った形へ整えていくことも可能です。

重要:教育フェーズの詳細と効果的な進め方

経営層・管理職向け研修

IATF16949認証実務フロー:「スタート」から「認証後」まで徹底解説③

IATF16949の導入初期に必ず行うべきが、経営層と管理職を対象としたプロセスオーナー向けの研修です。この研修では、IATF16949が単なる品質規格ではなく、自動車産業の不具合予防とばらつき低減を目的とする国際基準であることを教育します。

また、ISO9001との関係や、自動車固有要求、顧客固有要求(CSR)の役割を理解し、方針と目標を全社的に整合させることが目的です。経営層がIATF16949の全体像を理解していないと、現場が必要なリソースや改善時間を確保できず、運用定着が難しくなります

プロセスオーナー向けの研修は導入初期のキックオフ直後に実施し、経営層のコミットメントを明確化することで、全社の推進力を高めます。

責任と権限で整理する組織運営の考え方

ISO9001やIATF16949では、各業務に対する責任と権限を明確にし、組織として一貫した運営ができる体制を整えることが求められます。役割分担を整理することで、判断の遅れや責任の所在不明といった問題を防ぎやすくなります。組織図だけでなく、実際の業務との対応関係を明確にすることが重要です。

一方で、形式的な分掌表にとどまり、実務と乖離してしまうケースも少なくありません。そのため、業務内容と責任範囲を具体的に整理したうえで運用することが重要になります。こうした整理を進める方法の一つとして、責任と権限の整理方法をまとめた資料を参考にする方法もあります。

コアツール集中研修(APQP、FMEA、MSA、SPC、PPAP)

IATF16949認証実務フロー:「スタート」から「認証後」まで徹底解説②

IATF16949の運用では、コアツールの活用が審査対応だけでなく品質改善の要となります。

コアツールの意味

・APQPでは製品開発から量産までの計画と管理を体系化。
・FMEAでは故障モードの予防策を事前に構築。
・MSAでは測定システムの信頼性を確保。
・SPCでは統計的手法による工程の安定化。
・PPAPは製品が設計・工程要求を満たすことを顧客に証明する。

【関連記事】
IATF16949のコアツールとは何?超重要な理由をわかりやすく解説!

これらのツールは、単独で習得するよりも、関連性を理解したうえで統合的に運用できる研修が効果的です。演習形式を取り入れた集中研修を導入期に実施することで、現場の実務レベルが大幅に向上し、運用実績の質を高めることができます。

コアツールの活用で迷いやすいポイント

IATF16949では、APQPやFMEA、MSAなどのコアツールを要求事項に沿って活用することが求められます。一方で、手法そのものは知っていても、どの場面でどのレベルまで使えばよいのか分からず、構築や運用で迷うケースも少なくありません。

そのため、コアツールの考え方や使いどころを全体像として整理して理解しておくことが重要になります。こうした整理を進める際には、コアツールの実践的な使い方をまとめた資料を参考にする方法もあります。

内部監査員養成(QMS・製造プロセス・製品監査)

IATF16949認証実務フロー:「スタート」から「認証後」まで徹底解説①

IATF16949では内部監査をQMS監査、製造プロセス監査、製品監査の3階層で実施することが求められます。そのため、内部監査員は規格要求の理解に加え、工程能力や品質データ、CSRへの適合状況を評価するスキルが必要です。

養成研修では、ISO9001監査との違いや、自動車産業特有の監査ポイントを体系的に学びます。さらに、監査計画の立案方法、現場での監査技法、不適合の分類と是正処置要求の書き方までカバーすることで、実践的な監査力を養成します。

内部監査員の質が高ければ、審査前に自社の弱点を自ら発見・改善できるため、初回審査の不適合リスクを大幅に低減できます。この研修は運用開始から数か月後、初回内部監査前に実施するのが効果的ですので、是非実施してください。

内部監査を運用する際に迷いやすいポイント

内部監査は、単にチェックリストを回すだけではなく、監査計画の立て方や監査結果のまとめ方によって、QMS全体の改善につながるかどうかが大きく変わります。監査員の力量評価や、工程・製品まで含めた監査範囲の整理で判断に迷うケースも少なくありません。

そのため、内部監査を一連の流れとして捉え、必要な帳票や記録の考え方を整理しておくことが重要になります。こうした整理を進める方法の一つとして、内部監査の各場面で必要となる帳票や記録の考え方をまとめた資料を参考にする方法もあります。

認証取得準備で押さえるべきポイント

CSRの読み込みと反映

顧客固有要求(CSR)は、IATF16949認証取得において最も見落とされやすい要素のひとつです。CSRは顧客ごとに内容が異なり、工程監視の頻度、特別特性の管理方法、承認フロー、サプライヤ監査の条件などが具体的に定められています。これらを規格要求や社内ルールに反映させないと、審査時に重大な不適合を指摘されるリスクが高まります。

準備段階では、まず主要顧客のCSRを熟読し、規格の該当箇所と照らし合わせながらギャップを洗い出すことが重要です。そのうえで、手順書やチェックリスト、工程監視項目に反映させ、現場の担当者にも周知徹底します。

CSRを正しく理解して運用に組み込むことは、認証取得だけでなく顧客信頼維持にも必須事項です。

CSRで整理する顧客固有要求事項管理の考え方

IATF16949では、顧客固有要求事項(CSR)を把握し、自社のマネジメントシステムへ適切に反映させることが求められます。要求事項を一覧で整理することで、規格要求との違いや追加要求を明確にしやすくなります。展開状況を可視化することが管理のポイントとなります。

一方で、CSRの解釈や社内展開の範囲で迷い、対応漏れが生じるケースも少なくありません。そのため、要求事項の整理と責任部署の明確化を行ったうえで運用することが重要になります。こうした整理を進める方法の一つとして、CSR管理の進め方をまとめた資料を参考にする方法もあります。

コアツールの運用定着

IATF16949ではコアツール(APQP、FMEA、MSA、SPC、PPAP)が単なる文書作成に終わらず、日常業務の中で実際に活用されていることが求められます。たとえばFMEAは開発段階だけでなく、不具合発生後の是正処置や工程変更時にも更新する必要があります。

SPCの管理図は、工程能力を維持するために定期的にレビューされ、異常値が出れば即時対応される運用が必要であり、コアツールの定着には、現場への説明会や実務を通じたOJTが効果的です。

形式的な書類作りではなく、改善活動と直結した運用を目指すことが重要でありこれにより、審査時の質問にも自信を持って対応できるようになるので、記録の説得力も高まります!

記録の整備

審査では、過去12か月分の記録が求められるため、日々の運用で発生するデータや報告書を計画的に整理しておく必要があります。内部監査報告書、不適合是正記録、工程能力データ、顧客クレーム対応履歴、教育訓練記録などがその対象です。

特に、是正処置の有効性を証明するための根拠資料や、改善前後のデータ比較は審査員が注目するポイントです。

記録は単に保管するだけでなく、参照しやすい形に整理しておくことが大切なので、電子データの場合はフォルダ構成を統一し、紙の場合はラベル管理を行い、誰でも短時間で必要な情報を取り出せる状態を維持してください。

記録の整備状況は審査の印象を左右し、認証取得のスムーズさに直結します!

まとめ

IATF16949の認証取得は、単なる書類作成や形だけの仕組みづくりではなく、1年間の運用実績を通じて、品質マネジメントの有効性を証明するプロセスです。構築段階からCSRの反映、コアツールの運用定着、記録の整備までを計画的に進めることで、審査での不適合リスクを大きく減らせます。

また、経営層・管理職向けの導入研修や内部監査員養成などの教育フェーズを適切なタイミングで実施することで、現場の理解度と運用の質が飛躍的に向上します。

取得後も、維持審査・再認証のサイクルを回しながら継続改善を続けることが、長期的な競争力の源となることを忘れないようにしましょう!

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