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IATFのコアツールとは何?超重要な理由をわかりやすく解説!

IATFの審査や、自動車に必要な部品の開発・製造の過程で「コアツール」という専門用語がたびたび出てくることがあります。

あまり聞き馴染みのない言葉ですが、IATFを導入するうえで重要な存在です。今回の記事はコアツールとは何か、そしてコアツールの重要性について詳しく解説します。

当サイトは、品質マネジメントシステムを応援しています!

知識・経験を活かし、品質マネジメントシステムの規格を幅広い方々に理解いただき、各規格の普及のお手伝いができればという思いで立ち上げました!難解な内容も、知識と経験でわかりやすく解説していきますので、これからもよろしくお願いします!あくまでも個人の見解となりますので、ご理解いただき是非参考にしていただければ幸いです★

IATF必須:コアツール完全解説教材販売中!
IATF_コアツール_APQP_FMEA_PPAP_MSA_SPC
意味・帳票作成ポイント・計算方法まで完全網羅

【教材のポイント】
・各コアツールを完全網羅で解説
・帳票の雛形事例付き
・難解な各要素の意味を解説
・計算方法/物理的な意味を解説
・中学校レベルの数学的知識で十分!
【ご購入について】
・お買い物カゴに入れて簡単決済!
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【WEB非公開ノウハウを完全網羅で解説】
WEB非公開ノウハウとして、実践的コアツールをデジタルコンテンツ@PDF版として販売開始!
①APQP:APQP作成ポイント解説
②コントロールプラン:帳票雛形から作成ポイント解説
③PPAP:PPAPプロセス構築解説
④FMEA:FMEA必須帳票事例と作成方法〜特殊特性まで解説
⑤MSA:ゲージR&R・クロスタブ法を事例帳票〜計算方法まで解説
⑥SPC:要求事項や物理的な意味まで完全網羅

IATFで求められる「コアツール」とは?

コアツールとは品質管理、および改善のために使用される5つの視点をまとめた技法の総称です。このコアツールを用いて、部品を開発・製造するうえでの運用方法が確立されているかどうかを判断します。

5つのコアツール

No. 略称 日本語
1 APQP 先行製品品質計画
2 FMEA 故障モードと影響解析
3 MSA 計測システム解析
4 SPC 統計的工程管理
5 PPAP 生産部品承認プロセス

IATFのコアツール5項目

コアツールとは、自動車の製造に特化した品質マネジメント管理システムであるIATFの要求項目にも多く含まれています。コアツールの運用状況は、IATFの審査時に必ず審査員から詳細なチェックが入るほど、重要な品質管理方法です。

部品の企画→設計→開発→試作→量産試作→量産までの、それぞれの段階でコアツールの5つの視点を使用します。適切にコアツールを使用することで、クオリティの高い部品生産が可能になる重要な手法なので、IATFの取得を目指す企業様は必須です!!

次にコアツールの5項目について、詳しく説明していきます。

①APQP(先行製品品質計画)

コアツールとは何?という点の1つ目は、APQPです。

APQPは、「Advanced Product Quality Planning」を省略したものであり「Product=製品」、「Planning=計画」とあるように、部品を製造するための一連のながれのようなイメージです。

APQPの具体的な流れ

IATFのコアツールとは_APQP①

自動車関連製品を設計・製造・販売するためには、部品を生産するうえで必要な技術・品質・製造・営業の分野から人材を確保する必要があります。

APQPも同じように、技術・品質・製造・営業に関する人材をバランス良く揃えることが求められており、例えばある一部のプロセスの人材がプロでその他がしょぼいメンバーしか揃っていない場合なんかは、審査時に指摘が入ることがあります(※極端な例です)。

IATFの要求項目には、APQPに則って結成する部品のプロジェクトチームは、技術・品質・製造・営業の各分野から人材を選出し、編成することが求められているため、メンバーが偏らないようにプロジェクトチームを編成する必要があります。

具体的なAPQPのイメージとしては、ISO9001取得企業であれば必ずある「品質保証体系図」です。

これをコアツールであるAPQPに置き換えて各要求事項を網羅した形に変更することで対応可能です。

IATFのコアツールとは_APQP②

特に重要な具体的な要求事項は下記になりますので、合わせて確認してみましょう!

IATF必須:プロジェクト管理規定(サンプル)販売中!
難易度の高い「プロジェクト管理」の仕組みサンプル!

【規定のポイント】
・プロジェクト管理規定の構築ポイント記載!
・プロジェクト管理の流れが構築可!
・実は難しい!プロジェクトの移行判断がわかる!
・その他関連の要求事項が、漏れなく構築できる!
※設計関連プロセス関係者の方におすすめ!
【ご購入について】
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・クレジットカード/銀行振込対応可能です。
・請求書/領収書発行可能です!

プロジェクト管理(APQP)は、第8章の設計開発におけるメインの要求事項。コアツールでもあるAPQPそしてPPAPに関連するルールがこのプロジェクト管理規定に書かれていることが最低限求められます(2つを個別の規定に分けてもOK)。審査機関による審査、顧客による監査いずれにしても「プロジェクト移行判断基準」については、深く追求されることが多いプロジェクト管理。そのようなときにも困らないサンプル規定としてご提供いたします!
【重要関連帳票】
APQPフロー
PPAPリスト

②FMEA(故障モードと影響解析)

コアツールとは何?という点の2つ目は、FMEAです。

FMEAは、「Failure Mode and Effects Analysis」を省略したものであり「Failure=失敗」、「Analysis=分析」とあることから、過去の不備を見直す内容のように感じますが、実際は前もって部品が故障するリスクを予測することで対策を考えることを指します。

IATFのコアツールとは_FMEA①

FMEAをうまく活用することにより、不良品の製造を防ぎ、費用を軽減することが可能です。

またFMEAは2つの種類に分かれており、部品の設計図に必要な寸法・材質・条件の選定などで起こりうるリスクの分析を行う設計FMEA(デザインFMEA=D-FMEA)と部品の製造に必要な方法、作業中のミスなど、現場で起こりうるリスクの分析を行う工程FMEA(プロセスFMEA=P-FMEA)に分けられます。

FMEAは「生きた帳票」なので、書き換えるタイミングを怠ると不適合になるので注意してください

具体的なFMEAが書き換わるタイミングは以下となります。

IATFのコアツールとは_FMEA②

FMEAは、リスク分析の手法なので帳票は何でもOKと言いたいところですが、審査・監査をスムーズに終わらせるためにも以下のどちらかに準拠したフォーマットを利用してください。

①AIAG&VDA FMEAハンドブック

②FMEA第4版参照マニュアル

私のおすすめは、②の方です。

多くの企業で採用されているので、審査・監査でも確認しやすいです。

②に準拠したFMEAシートを当サイトで販売しているので、是非この機会にご利用いただければ幸いです。

特に重要な具体的な要求事項は下記になりますので、合わせて確認してみましょう!

NO. 題目
6.1.2.1 リスク分析
6.1.2.2 予防処置
IATF必須:FMEAフォーマット帳票販売中!
重要コアツール帳票!点数付けSOD表あり!

【帳票のポイント】
①IATFが求めるFMEA帳票です。
②SOD判定方法もわかるシート付き!
⇒S:厳しさ、O:発生頻度、D:検出のしやすさ
③設計FMEA・工程FMEAの2つが必要!
④メールコンサルティングとの併用がおすすめ
【ご購入について】
・お買い物カゴに入れて簡単決済!
・クレジットカード/銀行振込対応可能です。
・請求書/領収書発行可能です!

IATFの目玉要求事項の一つであるFMEA。コアツールであるFMEAの帳票は、AIAG準拠であることが必須。見てすぐわかる工程FMEA(PFMEA)帳票を格安でご提供致します!メールコンサルティングとの併用が人気★

③MSA(計測システム解析)

コアツールとは何?という点の3つ目は、MSAです。

MSAは「Measurement System Analysis」を省略したものであり「Measurercut=計測」、「Analysis=分析」とあるように、製造した部品を測定する測定器や測定者が正しく測定できているかを確認するための手法を指します。

検証を実施する時は、部品のサンプルを測定して誤差が大きいか小さいかを調べます。この時に5つの視点から誤差の程度を判断します。

IATFのコアツールとは_MSA①

コアツール:MSA具体例

偏り 測定者1人が、サイズが10cmのサンプルを5回測定した場合、測定結果5回が10cmからどれくらいのずれが生じたかを見ます。
安全性 測定者1人が、1日に5回のサンプル測定を行います。この1週間で測定結果にどのくらいバラツキが出たかを見ます。
直線性 測定者1人が、サイズの異なるサンプルを測定したそれぞれのサイズの測定結果にどのくらいバラツキが出たかを見ます。
繰返性 偏りと同じく、測定者1人が決まった回数を測定後に、どのくらいずれが生じたかを見るのですが、繰返性では実際の部品を測定した結果で判断します。
再現性 複数の測定者が、サイズの異なるサンプルを5回測定した場合、測定結果にどのくらいバラツキが出たかを見ます。

特に絶対にマスターしておかないといけない手法の2つが、GageR&R法及びクロスタブ法です。この2つは帳票を利用すれば簡単に対応できる手法なので、必ず準備してください。

手法 内容
GageR&R法 部品のバラつきと測定者のバラつきを加味して計算していくことで判定結果を利用して合否判定を行う測定システム解析(MSA)が求める真の要求
クロスタブ法 ゲージが「人:OK/NG判定」の場合に使用されることが多く、検査者の力量判定としても非常に有効であり、審査・監査でも大活躍の手法

これらの帳票は、MSA必須帳票であり、審査・監査で必ず確認されます。

これらがないと審査で必ず指摘されるので、必ず準備してください。当サイトでは自動計算でわかりやすい帳票を販売しているので、是非ご利用いただければ幸いです。

特に重要な具体的な要求事項は下記になりますので、合わせて確認してみましょう!

No. 題目
7.1.5.1.1 測定システム解析(MSA)
8.6.3 外観品目
IATF必須:ゲージR&R実施帳票販売中!
事例付き多数の帳票だから「楽々構築&理解」可能!

【帳票のポイント】
・帳票に必要事項を入力すれば全て自動判定!
・%GRRの意味が理解できていない現場担当者の方でも使える!
・コアツール帳票だからこそ準拠が大事!
・最終的な判定まで可能!
※審査で正当性が主張可能です★
【ご購入について】
・お買い物カゴに入れて簡単決済!
・クレジットカード/銀行振込対応可能です。
・請求書/領収書発行可能です!

IATF:7.1.5.1.1項の測定システム解析で重要な手法であるGageR&Rは、測定データを取得した後、難しい解析要求があります。それらの帳票一つ作るのにも「数学的知識」が必要になり非常に手間になってしまいます。そんなときは、弊社の「GageR&R解析ツール」がおすすめ!指定セルに測定データを入力することで自動計算で一発判定が可能です!

④SPC(統計的工程管理)

コアツールとは何?という点の4つ目は、SPCです。

SPCは「Statistical Process Control」を省略したものであり「Statistical=統計」、「Control=コントロール」とあるように、部品の測定結果を統計的に分析することで、製造の安定・維持を図る手法を指します。

統計的な分析には、一般的に管理図を用いて行います。現在の運用状況が安定した状態か、不安定な状態かを、管理図に測定結果を落とし込むことで、知ることができます。この時、不安定な運用状況であると判断した場合は、不良品が出る前に対策を実施することで、安定した運用状況に向かうようします。

MSAで出した結果をもとにSPCは機能するので、SPCを正常に運用させるには、MSAも正常に運用させる必要があります。

そして絶対にSPCが必要な要求事項が「特殊特性」に関わる工程です。

IATFのコアツールとは_SPC①

特殊特性の工程でSPCを使用していない場合、不適合になるケースが多いので、必ずAPQP段階で特殊特性の戦略的監視方法を決定してください。

特殊特性の特定及びその監視戦略は、下記の要求事項で明確に示されているので、必ず実施するようにしましょう!

IATFのコアツールとは_SPC②

特に重要な具体的な要求事項は下記になりますので、合わせて確認してみましょう!

No. 題目
8.2.3.1.2 顧客指定の特殊特性
8.3.3.3 特殊特性
9.1.1.1 製造工程の監視及び測定
IATF必須:特殊特性管理帳票販売中!
事例付き多数の帳票だから「楽々構築&理解」可能!

【帳票のポイント】
・工程No.と特殊特性の紐づけで管理できる
・特殊特性の記号漏れ防止が可能
・特殊特性の指定プロセスがわかる
※特殊特性の指定手順なども監査対象になる!
リスク分析管理規定はこちら
【ご購入について】
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IATF:8.3.3.3項の特殊特性では、特殊特性管理規定(リスク分析管理規程として一括りの管理もOK)とともに、特殊特性管理帳票の作成が便利!特殊特性記号とその根拠、コントロールプランへの展開が行える帳票を作成しました!簡単にまとめられるテクニック満載の帳票を格安でご提供いたします!

⑤PPAP(生産部品承認プロセス)

コアツールとは何?という点の5つ目は、PPAPです。

PPAPは、「Production Part Approval Process」を省略したものであり「Production =製造」、「Approval=承認」とあるように、納品予定の部品に関する情報を顧客に提出し、承認をいただく手続きを指します。

IATFのコアツールとは_PPAP①

部品を購入してもらうには、製造者と購入者の間に了承が必要不可決です。

そのためには、購入者側へ提出する書類がいくつかありますが、一般的には、購入者との取り交わし文書・FMEA・コントロールプラン・MSAの検証結果・寸法や重量などの部品に関するデータ・サンプルのSPCデータ・サンプルなどを文書として提出する必要があります。

IATFのコアツールとは_PPAP②

開発からの工程を書類にまとめ、取引の正式文書として残すことがPPAPでは求められています。

当サイトではPPAPプロセスの構築に役立つPPAPリストを販売しております。顧客承認を得た証拠を得るのに重要な重要な帳票です。

もう一つは、PSW(部品提出保証書)です。こちらもAIAG準拠の帳票なので、是非構築にお役立てください。

特に重要な具体的な要求事項は下記になりますので、合わせて確認してみましょう!

No. 題目
8.3.4.4 製品承認プロセス
8.5.6.1 変更の管理-補足

IATF必須:PPAPリスト(帳票)販売中!

見たらわかる!簡単にまとまったリストです

【帳票のポイント】
・PPAPの内容を全て網羅。
・顧客及び仕入先との取り交わし資料として使える!
・審査でPPAP要求項目がすぐ見せられるので便利。
・PPAPの資料確認漏れが防げる。
おすすめ)PSWフォーマットはこちら
【ご購入について】
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IATF:8.3.4.4項の製品承認プロセスでは、PPAPの社内構築が重要です。その際に、顧客提示する資料・社内保管資料・仕入先に要求資料など資料のまとめ帳票があると非常に便利!簡単にPPAP資料がまとめられる帳票を作成しました!簡単にまとめられるテクニック満載の帳票を格安でご提供いたします!

【おまけ】CP(コントロールプラン)

コアツールとは何?という点のおまけですが、コントロールプランがあります

コントロールプランは、部品の製造に必要な情報が記載された設計図の役割を担っており、料理でいうレシピにあたる存在です。

レシピの順番通りに作ると料理が完成するように、コントロールプランに記載された内容の順番通りに部品を製造することで、不良品を出さずに部品ができあがるように工程を導く機能を果たしています。

コントロールプランは、FMEAで分析・予測された内容を踏まえて作成されます。

IATFのコアツールとは_コントロールプラン①

そのためFMEAで内容の変更が生じた場合は、コントロールプランも必ず確認・調整する必要があります。

IATFのコアツールとは_コントロールプラン②

FMEAとコントロールプランの結びつきは、IATFの審査で重要な確認項目としてチェックされる箇所です。

FMEAのみ更新されてコントロールプランは前回のままになっている場合は不適合と判断されるので注意しましょう。

この点を見落とさないためには、コントロールプランの帳票と合わせて変更や是正に関わる帳票をしっかり整えるところにノウハウがあります。

当サイトでは、IATFに関わるコアツールだけではなく、様々なノウハウ帳票を用いて漏れがないようにFMEAとコントロールプランの改定ができる仕組みを構築された帳票を販売していおります。

是非この機会に購入を検討してみてくださいね!

特に重要な具体的な要求事項は下記になりますので、合わせて確認してみましょう!

No. 題目
8.5.1.1 コントロールプラン
IATF必須:コントロールプラン作成帳票販売中!
コントロールプランに書くべき要素がわかる!

【帳票のポイント】
・コントロールプランとは何かがわかる。
・特殊特性やその他記載すべき要素がわかる!
・コントロールプランのフォーマットを全て網羅!
・要求事項に沿っているから安心!
※生産技術部の方にもおすすめ
【ご購入について】
・お買い物カゴに入れて簡単決済!
・クレジットカード/銀行振込対応可能です。
・請求書/領収書発行可能です!

IATF:8.5.1.1項のコントロールプランでは、いわゆるQC工程図の作成方法について要求しています。ISO9001企業では簡易QC工程図が多い中、IATFでは明確な要求事項があるので注意が必要です。そのため、要求事項完全網羅のコントロールプランを作成しましたので、是非ご活用ください!簡単にまとめられるテクニック満載の帳票を格安でご提供いたします!

IATFで求められるコアツールとは:まとめ

IATFで求められるコアツールとは、自動車産業に置いて重要なものであり、運用が大変な技方ですが、正しく活用することができれば安定した製造環境の確保や組織としての信頼につなげることができます。

この記事がIATFの導入を考えている企業や組織の皆様にとって、参考になる記事であれば幸いです。

IATF16949&ISO9001の構築ご支援:メールにて承ります!

Q:メールコンサルティングサービスはどのような内容が含まれていますか?

A:月額20,000円のメールコンサルティングサービスには、IATF・ISO9001における品質マネジメントシステムに関する質問への回答、プロセス構築と改善のアドバイス、規格要求事項に関するご説明などが含まれます。メールでのやり取りを通じて、貴社の状況に応じた具体的なサポートを提供しいたしております。

Q:どのくらいの頻度でメールを送ることができますか?

A:基本的には月に何度でもメールで質問を送っていただいてOKです。ただし、回答には通常1〜3営業日を頂いております(多くはその日の内に回答可能です!)。やり取りの回数に制限はありませんが、1つのメールにつき明確な質問やテーマを設定していただくようお願いしております。

Q:メール以外の相談方法(電話やビデオ会議)は可能ですか?

A:現在のサービスはメールのみの対応となっておりますが、追加料金にて電話やビデオ会議での相談も承ります。詳細については別途お問い合わせください。
※2024年現在は、メールコンサルティング以外数カ月先まで予約がいっぱいとなっております。空き次第、弊社HPでアナウンス致します。

Q:品質マネジメントシステム初学者の企業です。導入しようと考えていますが、初心者でもサポートを受けられますか?

A:はい、もちろんです。初心者の方でもわかりやすく丁寧にサポートいたします。初めての導入に必要なステップや、どのように進めていくべきかも具体的にアドバイスいたしますので、安心してご利用ください。

Q:契約を解約する場合、どのような手続きが必要ですか?

A:サービスの解約は、次回請求日の2週間前までにメールにてご連絡いただければ対応いたします。解約にあたって特別な手続きは必要なく、解約後は翌月から請求されません。また、一度解約しても何度でも契約できますのでご安心ください。ただし、銀行振込の場合、一度でもその月に質問されますと請求が発生しますので、あらかじめご了承ください。

Q:IATFとどのような関係がありますか?

『IATF 16949』はInternational Automotive Task Force(IATF)の登録商標です。当サービスはIATFの認定を受けたものではなく、独自に認証取得を支援するサービスを提供しています。
※当サービスおよび教材は、IATF16949の認証取得を支援するための情報を提供するものであり、認証取得を保証するものではありません。認証の可否は審査機関の判断によります。

弊社サービスについてのよくあるご質問Q&A:まとめ
どのようなQMSコンサルティングサービスを提供していますか?

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